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合格者の声

滋賀看護予備校で見事志望校に合格した生徒の声を集めました!

 

3月入学 本科コース O.H さん

滋賀県済生会看護 専門学校 第一 看護学科 社会人入試 合格

 他、 滋賀県立看護専門学校・ 滋賀県立総合保健 専門学校 合格

昨年度独学で受験した際にハードルの高さを実感した私は、勉強に専念する為に仕事を辞めて予備校へ通うことを決めました。

この予備校を選んだ理由は「検討した中で最も大変そう 実力が付きそう だから」。事実、課題や提出物が多くて眠れない日々を過ごすこともありました。しかし、そのおかげで「学習する習慣」が身につき、一日中机と向き合ってもものともしない集中力と忍耐力を養うことが出来ました。

受験に対する漠然とした不安や社会人ゆえの「後がない」というプレッシャーに押し潰されそうになったり、限界を感じて辛くなることもあり ましたが、先生方が親身に支えて下さったおかげで乗り越えることが出来ました。何よりも志を同じくする仲間と競い励まし合えたことが、前に進む為の原動力になったと思います。

受験勉強は決して辛く苦しいだけのものではないと断言できるのは、この予備校で過ごしたからこそです。大変だけど毎日が楽しくて、皆で一体となって勉強に励んだ時間はとても幸せでした。

目標に向かって学ぶ楽しさを教えて下さったことを、心から感謝しています。ここでの経験を胸に、これからも目標に立ち向かいます。

 

 

3月入学 本科コース Nさん

堅田 看護 専門学校 社会人入試 合格

私は、離婚したのがきっかけで看護師を目指そうと思いました。
しかし、まだ 1 歳の子供がいる中でどうすれば看護学校に入学できるのか、何をすればよいかなどの知識もなく、まずはインターネットで検索をして滋賀看護予備校を見つけました。その日のうちに電話をし、その後見学に行きました。そこで社会人の方も沢山おられると聞いて、安心して入学しました。

滋賀看護予備校に入学してみると、社会人の方がたくさんおられて、クラスの生徒も先生も皆がとても仲良しで精神的な面でもとても助けられました。 6 月ぐらいからはテキストが大変難しくなり課題も増えて本当に毎日「あーわからへん」が口癖になっていま した。私自身高校時代はまともに勉強をした事がなかったので、消しゴムを使い切った事がないほどだったのですが、滋賀看護予備校に入って人生で一番勉強してるな!と思うほど机に座るようになりました。どの先生も「あーわからへん」と言うと、休憩中でも、放課後でも、理解できるまで教えて下さいました。

夏になると課題の量がすごく多くて、クラスの仲間と朝まで勉強した事もありました。シングルマザーなので家で勉強するのはとても大変でしたが、予備校に入り子供と生活する中で、効率の良い勉強の仕方を見つけることも出来ました。ここまで頑張れ たのは、毎日頑張ろうと励ましあえたクラスの仲間と、勉強に向き合えなかった時期に個人的な相談にものってくださった先生のおかげです。同じ看護師を目指す仲間と知り合えて本当によかったです!

これから看護学校に入ってますます勉強の毎日になると思いますが、滋賀看護予備校での受験生活で培った根性
で、国家試験合格まで諦めず頑張りたいと思っています!本当にありがとうございました。

 

 

3月入学 本科コース Y.K さん

滋賀県立 看護 専門学校 社会人 入試 合格

 他、滋賀県立総合保健専門学校 合格

私は高校を卒業後、事務員として就職しました。しかし、仕事に取り組む中で将来のことや業務の達成感に疑問を抱くようになりました。自分にとって誇りを持つことができ、やりがいを感
じられる職業に就きたいという想いが芽生え、看護師を目指すことを決意しました。
最初は仕事を続けながら独学で受験勉強をしようと考えていましたが、参考書を読んでも分からない点が多すぎて1人で勉強することの難しさを感じていました。そんな時に、滋賀看護予備
校の存在を知り、仕事を辞めて通うことに決めました。

予備校の授業を受ける中で、高校で学習したはずの内容なのに忘れて全く理解できないという時もありましたが、先生方は私が分かるまで何度でも説明してくれました。そのおかげで、机に
向かうことにも慣れていき、次第に勉強が好きになっていました。8 月には夏期講習が始まり、大量の課題と毎日の授業に心が 折れそうになることもありましたが、同じ目標を持つ仲間に支えられて乗り越えることができました。

私はこの一年間で「勉強することの楽しさ」と「人との繋がりの大切さ」を学びました。第一志望の学校に合格できたのは、予備校での日々があったからだと私は思っています。これから先、
楽しいことだけでなく辛いこともたくさんあると思いますが、予備校での経験を忘れずにどんなことにも全力でぶつかっていきたいです。

 

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